障がい者は、チャレンジャーと呼ばれる

障害児

 息子が、人権週間の作文を書いたので、その参加賞で全国中学生人権作文コンテストの冊子を持って帰ってきました。優秀だった9名の子供達の作文が載っていました。障がい者や、ジェンダーの子達への差別についての作文が多かったです。

 その中に、

外国では、障がい者を「チャレンジャー」と呼ぶ。生まれつきハンディーをもちながら、挑戦していくから、その姿をチャレンジャーと呼ぶそうだ。

 ・・・・そういうような事が書かれていました。なんていい表現なんだろう。じーーーーーん。ときました。

 息子も読み、「チャレンジャーっていいね」って言ったので、私も「そうよね~。お母さんもそう思うよ~。あなたは、チャレンジャー!やん!」

 と二人で話しました。

この言葉、日本でも広まってほしい!強く思いました(#^^#)

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